FX入門〜初心者におすすめ!ヘッジファンドの仕掛けを推理する行動心理学が最重要!

2020年6月15日

FX入門〜初心者注目!ヘッジファンドの仕掛けを読むための行動心理学が重要!

 

登場人物 


ポッシュFさん

今回の今井流初心者向けFX入門・始め方と口座比較」講義は、入門者や初心者脱却を目指す方のための、ヘッジファンドの仕掛けるテーマや米国の為替政策についての解説ですね

 

まず、ヘッジファンドの話が出てきますが、彼等が儲けるために相場を無理やり動かしているということがよくわかりますよね。

 

動いてもらわないと商売にならないわけなのでしょうが、こういう話を読むとアナリストタイプでファンダメンタルズだけで勝負してきた私が10年間負け続けたことが実感できます。

 

FX入門者や初心者にはまず覚えていただきたいのですが、FXではやはり行動心理学が重要ということですね。

 

そして、2004年の大統領選挙の話からは、ヘッジファンドが相場のテーマを作り出していることが理解できます。

 

双子の赤字というテーマを大統領選前に無理やり作ったわけですね。

 

FX入門〜初心者必見!ヘッジファンドが次に何をネタにするか、ネタにしないのかを考える事が大事!

 

こう考えると、FXではヘッジファンドが次に何をテーマにしてくるかを推理すること大事だとの話になりますよね。

 

現在は、米中貿易戦争は冷戦にまで発展するという意見があるものの、11月の大統領選挙があるので短期的には株価下落要因になるのでG7においても香港問題への具体策は決まらない気がします。

 

ブレグジットが年末に実行されるか延期されるかを6月末までに決定する会議が進展なく終わっても先々週にポンドが下がるどころか上昇を続けたものヘッジファンドが雇用統計の予期せぬ改善を材料として選んだからでしょう。

 

大きな問題になるか、ならないかではなく、ヘッジファンドがネタにしそうか、しそうでないかという観点でFX入門者や初心者の方も考えた方がよいということですかね。

 

そうなると、先々週のクロス円の急速な上昇とドルインデックスの下落もようやく理解できました

X君

そうですね、そのように考えるとよくわかりますね!

 

雇用統計の前になぜあんなにクロス円が500pips以上も動くなんて僕には全く理解できませんでした。

 

だけど、ヘッジファンドが相場が動いてくれないと儲からないから新型コロナウイルスのピークが過ぎたということをネタにしていると考えるとなるほどと思えます

 

FX入門〜初心者必見!金利差が何もネタがないときにだけ重視されるのは、今も昔も一緒!

 

次に2005年の米国と日欧の金利差の話が出てきますが、金利は本当に何もネタがないときにだけ重要になるのは昔からのようですね。

 

まるで、2018年の話をされているように状況が一緒なので驚きました。

 

2017年末や2018年初めの恒例の本年の予測で、エコノミストやアナリストの方は日米金利差により今年は120円を目指すと言っていたわけですが、実際は110円から115円のレンジ相場で、120円どころか105円に迫りました。

 

どちらかといえば円高です。

 

今井先生は金利などさほど重要ではないと理解していたから15年間負けなしだったのだと改めて納得できました。

 

金利差よりもヘッジファンドがどう次に動くかを読むことを重視されているのでしょうね。

ポッシュFさん

そうなりますよね、FX入門者や初心者の方もエコノミストの予測よりも今井先生など元一流の為替(FX)のプロの相場感を重視したほうがよいのではないでしょうか。

 

FX入門〜初心者必見!為替市場に一番影響を及ばす米国の為替政策の変遷

 

そして、為替(FX)市場に一番大きく影響を及ぼし、重要なのが米国の為替政策だという話が出てきますが、1970年代のカーター大統領から2015年のオバマ大統領まで歴代の大統領の為替政策をここまで詳しく解説していただき、非常に勉強になりました

 

そうなると、トランプ大統領の為替政策がどうかということが最も重要ということになりますが、最近は強いドルを指示する発言をしており姿勢に変化が現れたようです。

 

新型コロナウイルスの影響で貿易量が急減しているので、ドル安による輸出増加は望んでおらず、大統領選に向けて強いアメリカを誇示したいということでしょうか?

X君

はい、クリントン政権第1期のベンツェン財務長官が産業界出身で米ドル安を望んだとありますが、新型コロナウイルス以前のトランプ大統領の政策はまさにこの状況と一緒ということになりますよね。

 

FX入門者や初心者の方でも理解頂けると思いますが、当時の日米貿易摩擦が米中貿易戦争に置き換わっただけで状況は似ていますよね。

 

1米ドル=79円まで円高が進んだというのも怖いですね。

 

次に、2002年のブッシュ政権でEUに対して鉄鋼に高い関税を課してユーロ高になったという解説がありますが、同盟国であるEUへの鉄鋼製品への課税はトランプ政権でも確か実行されましたよね。

 

矛先がEUから中国に向かったのでユーロ高にはなっていませんが、こうなると元高ドル安になるはずということで、実際に2019年には中国の元安誘導が問題視されました。

 

元安が続いていて関税による中国からの製品の値上がりが相殺されているとトランプ大統領が怒っていたのも、こうして読んでみると当然という気がしてきました。

ポッシュFさん

はい、トランプ大統領はその言動から無茶苦茶な人だというイメージが強いようですが、優秀なビジネスマンであるので、理にかなっていることも多いです。

 

もちろん、現在全米でフロイド氏の死亡によるデモが続いているように、人種や性などに関する差別発言などは許し難いですが、支持者がいるというのも納得できますね。

 

中国からの個人輸入は送料が安い?

 

ところで、中国製品の値上がりが相殺されているという話ですが、アメリカ人の友人から興味深い話を聞きました。

 

中国から個人輸入をすると、送料が驚くほど安いという話です

 

大きな重いものを注文しても数ドルだということでした。

 

論理的にありえないので、嘘だろと相手にしなかったのですが、ジョークではなかったようです。

 

アメリカに住んでいるわけではないので、真偽のほどは分かりませんが。

X君

えー、本当ですか?

 

僕もアメリカに住んでるわけではないし、中国から個人輸入なんてしたことないので分かりませんけど。

 

日本で個人輸入をしても安いんですかね?

 

友達に聞いてみますね。

 

ググってみたらブルームバーグトランプ大統領が国際郵便条約から脱退する意向という記事を読みました

 

中国からの郵便物が不当に安いという解説も読んだ気がします。

 

本当かもしれないですね。

ポッシュFさん

そうなんですね、そんなことってあるんですね。

 

中国から買いたい物が思い浮かばないのですが、試してみたいですね。

 

FX入門〜初心者注目!日経平均株価はPKOがあるのでなかなか下がらないが、下がるときは大きい!

 

ところで、6月11日の日経平均株価は600円ほど下落しました。

 

個人的にはようやく下がったかという感じですが。

 

先行指標と言われるアメリカのラッセル2000小型株指数が6月8日にピークを続けた後に下落、トヨタなど日本の輸出企業に影響を与えるダウ輸送株指数も追随しました。

 

日本ではクジラと呼ばれる公的資金が株価を支えてきているわけです。

 

しかし、為替介入と同様株価介入にも限界があるわけですから、前日の米国株の下げにさすがに同調したということでしょうか。

X君

お金あまりで経済と正反対に株価が上昇していることに違和感がありました。

 

上がれば買う、買うのでさらに上がるというヤツですよね?

 

でもさすがに上がり過ぎだったので下がったのでしょうが、米国株が急落したのでしょうが、理由は全くわかりません。

 

フロイド氏の死亡へのデモは2週間も続いていたし、2次感染への警戒は別に特にニュースがでたわけでもないので、チャート上の節目に達してシステムの売りがでたことぐらいしか思いつかなかったです。

 

当サイト内の文章・画像等の無断転載は厳禁とさせていただきます。引用される場合には、著作者名と当サイト名を必ず明示し、引用された部分をカギカッコで囲うなどの引用ルールを厳守ください。

 

記事のSNSでの拡散へのご協力、よろしくお願い致します!

↓クリックしてランキングにご協力お願いします。

にほんブログ村 為替ブログ FXの基礎知識へ
にほんブログ村


為替・FXランキング