FX入門〜初心者におすすめ!最近はリスクオフでもオンでもドル高、金利の影響は複雑!

2020年6月19日

FX入門〜初心者向け米国の景気動向は為替政策の次に重要の概要

登場人物 


ポッシュFさん

今回の今井流初心者向けFX入門・始め方と口座比較」講義は、入門者や初心者脱却を目指す方のための、欧州と日本の為替政策の比較と特殊要因についての解説ですね

 

まず米国の為替政策の次に重要視されるのが米国の景気動向との話ですが、これについては株価もある程度上昇すればもみ合い状態となり、指標もプラスとマイナスが混じり合うようになると今井先生が書かれていますが、まさに現在の状態を言い当てているようです。

 

FX入門〜初心者におすすめ!相場を動かすヘッジファンドの仕掛けと米国の歴代為替政策比較」でのクリントン政権第1期や小ブッシュ政権下の為替政策が現在のトランプ政権で起きていることと酷似していた事実にも驚かされましたが、今回掲載された記事の元の本が出版されたのは10年以上前ですから、今井先生が現在でもFXでも勝ち続けているのが理解できました。

 

確かな相場観を持たれているわけですよね。

 

FX入門〜初心者注目!米国株式相場は遂にベアマーケット入り?

 

米国の株価動向はわからなくなってきましたね。

 

株式市場は新型コロナウイルスの第2波の悪影響が表出つつあり、実態経済の動向と反対に上昇し続けたため流石に上げすぎという雰囲気となっています。

 

ベアマーケット入りもありえるのかもしれません。

 

FRBのパウエル議長が2022年まで現在のゼロ金利を続けると発表し、市場も正気に戻ったというところでしょうか?

 

ベアマーケットになると、今までのブルマーケットで買い持ち高を積み上げてきたCTAが売りに回るという説もあります

 

FX入門者や初心者の方は要注意です。

 

ECBのパンデミック緊急購入プログラムは正当と発表後も上昇していたユーロが売られるほどドルが強い!

 

そして、米国の景気がわからなくなると、次に注目されるのが日本と欧州の為替対策になるわけですね。

 

ブルームバーグのニュースにあるように、8日の夜にECBのラガルド総裁が新型コロナウイルスのためのQEは正当化されると主張し、ユーロは10日には1米ドル=1.14にまで2月末以来の水準にまで戻しました。

 

雇用支援やデフレ入りを防いだ効果もあったと強調しユーロ高が続くかと思いましたが、反落しています

 

リスクオフムードとなったからかもしれません。

 

FX入門〜初心者注目!リスクオンでも強いドルと弱いクロス!

 

ドルインデックスも底を打ち、昨年7月の水準の底値と同じ水準で下落が止まりました

 

しかし、ドルが強すぎて、戸惑っています。

X君

そうなのですね。

 

ドルが強かったのは世界的にドル不足となったからで最近は落ち着いてきたと思っていました。

 

ユーロはようやく1.10を抜けたという感じだったのが一気に1.14まで行ったので調整は仕方がないのではないのでしょうか?

 

今週でアメリカのSQも終了するので、相場も落ち着くのではと思っていたのですが、ボルトン前大統領補佐官の著作が23日月曜日に発売になり、トランプ大統領が中国に2020年大統領選に向けて農家の票を獲得するために中国に支援を頼んでいたなどの逸話がすでにリークされています。

 

僕はしばらく休むも相場で行きます。

ポッシュFさん

そうですよね、中国とインドの武力衝突など相場が崩れていないのがおかしいぐらいですよね。

 

だけど、世界中の中央銀行の異例の緩和策と新型コロナウイルスが予想ほどは経済への影響が大きくないためか、株価も米ドル円も下がらないのがコロナ後の相場の特徴なので、FX入門者や初心者の方も要注意です。

 

X君のように休むも相場、またはボラティリティーが高いポンドや豪ドルは避けて、レンジ相場が続いている米ドル円のみを107円後半で売って106円前半で買い戻してドテンするなど、短期取引のみが来週はいいのかもしれません。

X君

FX入門〜初心者必見!為替政策に材料がないと原油やテロなどの特殊要因が取り上げられる!リスクオフの円高は地政学リスクの円安より強い!

 

今井先生によると、為替政策に材料がないと原油高やテロなどの特殊要因が取り上げられるとのことですが、北朝鮮による韓国との共同施設の爆破や中国とインドの武力衝突など地政学リスクが高まっても相場が崩れないのが謎ですよね。

 

有事の円高で100円を切っているというイメージなのですが、105円も割らないのでわからないです。

FX入門〜初心者注目!金利の優先度が低いのは運用先が預金でなく株式や債券のためで、事情が複雑で、金利差のみで為替相場は動かない!金利が上がり米国株式市場が下がれば、円高!

 

ところで、次がようやく金利ということですが、金利の優先度が低いのは何度も今井先生が説明してくださっていたので理解していましたが、運用先が預金でなく債権や株式なので金利の優先度が低いということは初めて知りました!

 

FX入門〜初心者におすすめ!米国人は株と投信、日本は貯蓄が金融資産の半分、FXはまだ伸びる!」にあったように金融資産の50%以上が現金や預金だということからでしょうが、日本人だと金利というと銀行の金利というイメージですからね。

 

でも、米国では40%近くが株式で優先されているのでアメリカ人は株式への影響で考えるのでしょうか?FX入門者や初心者の方もここは気をつけたほうがいいのかと。

 

金利が上昇すると株式にはマイナスだということは、このサイトのお仕事のおかげで学べせて頂いたので、今井先生の解説されていることは理解できます。

 

これはポッシュFさんのおかげもありますね、ありがとうございます!

ポッシュFさん

いえいえ、私は何もしてないですよ。

 

X君が元プロの為替(FX)ディーラーの本で勉強されていたから理解が早かったのではないでしょうか。

 

最後は債券の話ですが、現在は前者のインフレ懸念が生じてきた過程での金利上昇ですから、債券相場にとってネガティブ要因ということですね。

 

今井先生は長期金利が上昇を続けるから債権価格は反対に下がっていく、こうした局面で金利上昇を材料にその国の通貨を買うのはおかしな話だと述べています。

 

金利はもはや高くない米ドルが強いのはやはり不思議です。

 

 

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