FX入門〜初心者におすすめ!プロは投機でなく投資、M&Aでは買収する側の通貨安に!

2020年6月3日

FX入門〜初心者必見!投資と投機の比較とプロが実施しているのは投資!

登場人物 


ポッシュFさん

今回の今井流初心者向けFX入門・始め方と口座比較」講義は、入門者や初心者脱却を目指す方のための資本取引の為替(FX)市場への影響についての解説ですね

 

外国為替(FX)市場全体の93%を占める資本取引において対照的な投資と投機ですが、この違いについてはもちろん理解しています。

 

FXはスキャルピングデイトレードが主流で数十倍のレバレッジを効かせた投機のような印象を持たれている方が多いようですが、実はプロや元プロの為替(FX)ディーラーの間ではスイングトレードが主流であり、分散投資の一環として株式や預金と共にFXを行なっているということですよね。

 

レバッレッジやポジション量については人それぞれだったり、場面や通貨ペアにより異なるという印象ですが。

 

ボラティリティの高い通貨ペア、例えばポンド/豪ドルならばレバレッジは低くポジションは小さめにしてリスクを減らし、ドル円などの低いペアではレバレッジを高めにしたり、ポジションは多めにするとかという意味です。

 

また、2020年3月のように世界同時株安となりこの先どちらに転ぶか分からない際には当然ポジションは少なめですよね。

X君

はい、この二つの違いについてや、プロの投資家は投機ではなく投資としてFXを行なっていることは、序章からの閲覧者であるFX入門者や初心者のみなさんは理解されていると思います、もちろんプロといっても短期筋は投機ですからポッシュFさんの仰っているプロとは銀行など機関投資家という意味ですよね?

 

レバレッジやポジション量については確かに通貨ペアや局面や投資スタイルによって違うのだなあと言われてみると確かにそうだなと。

 

でも、それもそうですが、資金量による違いが大きいと思います。

 

僕のように自由に動かせる資金量がまだ少ないと、ポジションはいずれにしろ大きく取れないですから。

 

後、性格もあるのでレバレッジも常に低くしちゃってます。

ポッシュFさん

なるほど、私ももう資金量が多いわけではないのですが、資金量のことをあまり考えてない上から目線ですいませんでした。

 

まあ、ともかく、FX入門者や初心者の方は特に投機ではなく投資としてFXを行うべきだということですよね

 

FX入門〜初心者注目!直接投資であるM&Aで為替市場が動くことがある!

 

話が逸れましたが、次は直接投資と間接投資の比較が解説されており、まず直接投資であるM&Aなどで為替(FX)市場が動くという話が出てきていますが、確かに今井先生のおしゃる通りですよね。

 

2018も武田薬品がシャイアーというアイルランドの製薬大手を7兆円規模で買収したことで円安が進みましたよね。

 

ただし、ポンドでの買収だったのが実際は動いたのはドルだったわけですし、2014年のソフトバンクによる英ARM社の3兆円規模の買収ほどは動かなかったわけで、単純に規模によって変動幅が決まるわけではないようですね。

 

今井先生が間接投資について書かれている為替リスクヘッジをしたケースが直接の場合でも起こるので、FX入門者や初心者の方はM&Aで為替が動くと鵜呑みにしてはいけないということなのでしょうかね。

X君

そうかもしれないですね、直接でも間接でも為替リスクをヘッジするという点では論理的には同じですから。

 

FX入門〜初心者必見!日本の投資家の海外投資が海外投資家の日本への投資より多いと円安!世界中ゼロ金利で債権投資は減っても株式は減らず円安?

 

株式や債券の購入について、対外証券投資が対内証券へのそれより多い、つまり、日本の投資家の海外投資のほうが多いと円安要因で、対内証券投資の方が対外証券へのそれよりも多い、海外投資家の日本への投資がより多いと反対に円高要因となるという今井先生のお話も理解できました。

 

アメリカの金利が先進国で1番高かったわけですが、今回の新型コロナウイルス騒動でマイナス金利導入をトランプ大統領が提唱するほど金利がゼロに近づいています。

米国債に投資する日本の投資家は未だに多いでしょうが、金利差が殆ど無いので、以前よりは格段に減少しているような気がします。

 

しかし、株式は現在までの上昇率はアメリカ株が日本株を大きく上回っているわけですから、やはり対外証券投資の方が対内証券へのそれよりも多いのではないでしょうか?

ポッシュFさん

そうなりますよね、だから急激な円高は進みそうもないのかもしれないですね。

 

FX入門〜初心者必見!米中貿易摩擦によるリスクオフもあり米ドル円はレンジに

 

また、円安方向にも振れていないのは、やはり新型コロナウイルスの感染源を巡るトランプ大統領のファーウェイ制裁などによる米中貿易摩擦の再来で市場参加者がリスクを取りづらいからなのでしょうか?

 

2月後半から3月半ばにかけてダウ平均株価が29,000ドルから18,000ドルへと10,000ドル以上も下落しましたが、その後各国中央銀行の史上最大の金融緩和で現在は24,000ドルへと67% 戻しを達成しています。

 

そうはいってもこれはお金あまりによるベアリカバリーというベア市場の中での戻しに過ぎないそうです。

 

新型コロナウイルスの第2波感染に備えて現金保有比率はまだ高いとのことで、まだ方向性が見えないレンジ相場のようですね。

 

FX入門〜初心者注目!エマージング通貨ではエントリーのタイミングが重要!

 

ところで、以前中長期で保有をオススメした南アフリカランドですが、4月頭に1ランド=5.6円ぐらいまで落ちていたのが、GW明けから上昇し、いつのまにか1ランド=6.1円まで戻しています

 

こうしたエマージング通貨はエントリータイミングを中長期の安値に合わせておけば中長期では利益をあげられるというのは今井先生が南アフリカランドで実証してくれてます。

 

世界中で資金がだぶついているのでビットコインも上昇していますし、世界中でのロックダウンの緩和のニュースが相次ぎついにエマージング通貨にも資金が還流を始めたのかもしれません。

 

X君には反対されましたが、みなさんも新型コロナウイルスの第2波到来などのニュースで下落した際に押し目買いをするのがいいかもしれません。

X君

そうなのですか?

 

南アフリカランドなど全くチェックしていませんでした。

 

そういえばテレワークの影響でFX取引額が3月に過去の史上最高値を大幅に上回ったというニュースは見ました。

 

そして一番人気がメキシコペソだということも。

 

取引金額が小さくて済んで金利が高いとの理由でした。

ポッシュFさん

はい、そのようですね、FXはまだまだ伸びるということです!

FX入門〜初心者注目!相場が読めない時は休むも相場が一番!

 

しかし、ここまで上がってきた時点で豪ドル円を買うのも株を買うのも怖いですし、基本は押し目買いねらいでしょうね。

 

またはデイトレでコツコツ儲けるか、面倒だったら次のトレンドが見えるまで休むも相場ですかね。

X君

はい、南アフリカランドはポッシュFさんの言うことを聞いておけばよかったですけど、損していないだけいいです

 

僕にはもうどの通貨ペアを売ればいいのか買えばいいのかもよく分からなくなってきました。

 

確かにデイトレしかないですね。

 

香港問題などで米中摩擦がエスカレートすれば上がりすぎた豪ドルをショートなのでしょうが、株価を意識するトランプ大統領は動きにくいと中国に見られているのか、なかなか株価も下がりませんが、ここから株や豪ドルを買うのはやはり勇気がいりますからね〜。

 

僕には無理ですし、FX入門者や初心者の方もノーポジがおすすめです。

 

FX入門〜初心者注目!中国の元安誘導は本当か?

 

ところで日本の財務省のドル買いを例とした当局による為替介入の話が最後に出てきていますけど、昨年の中国元安に対してトランプ政権が不満を述べていたことを思い出しました

 

中国政府が関税によるアメリカへの輸出品の値上げ効果を打ち消すために元安に誘導しているという話でした。

 

もし本当だとしたらステルス為替介入ということですね〜。

 

英語だとステルスフォレックスインターベーションになるんでしょうけど、そんな言葉はあるのでしょうか?

 

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