FX スプレッド

広げるとか伸ばすとかいう意味のspreadという英語が転じた金融用語が、そのまま日本語になりました

 

アメリカ人が大好きなピーナッツ・バターやイギリス人がスコーンに塗りまくるクロテッドクリーム(ちなみにイギリスでいうクリームティーは、赤道のところで二つに割ったスコーンにクロテッドクリームとジャムをたっぷり塗り紅茶と一緒に食べるアフタヌーンの一種のことを指します。日本で使用されている生クリームの載った紅茶、かつてよくあったウインナーコーヒーの紅茶版ではないので、イギリス旅行に行かれる際はご注意ください)などのパンに塗るものが英語圏でスプレッドと呼ばれますが、それもこのspreadに由来します。

 

FXではX君が説明しているように、ある通貨ペアを売買する際の売値(bidと呼ばれます)と買値(askと呼ばれます)の差を指します。近年では本当にこのスプレッドが非常に小さくなっていて、投資家側に有利になっています。例えば、米ドル/円では売値が110.872、買値が110.875などスプレッドはわずか0.3銭となっています!2019年10月以降は多くの会社で0.2銭とです。FX証券会社が頑張ってくれていますよね。

 

このスプレッドは1日に十回以上もの取引をするスキャルピングをやられている方や10万から100万通貨単位の大きな取引をされる資産家の方には重要かもしれません。しかし、今井先生の意見では、1円から2円も取られる銀行の手数料と比べると微々たるものであり、スイングトレードで数千から数万単位の取引を行うであろうFX入門者や初心者の方は手数料と割り切ればいいとのことです。

 

0.2銭だからと選ぶのではなく、1銭であっても情報量やセミナーが充実しているなど初心者に優しいFX会社も「今井流初心者向けFX入門・始め方と口座比較」ではサブ口座としておすすめしています!

 

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