Sell the fact/事実で売れ

2020年1月5日

“事実で売れ”のオリジナルの英語である“sell the fact”がそのまま日本語になったものです。なぜか、カタカナのセルザファクトではなく、そのままアルファベットで使用されることが多いようです。

 

指標が発表されたり、重要な会議が終了した直後には、すでにその事実は織り込まれて価格は上昇している。そこがピークなので、売りで入った方がいいという格言です。

 

噂で買えと組み合わせて、「噂で買って、事実で売る」「buy the rumor, sell the fact」という使われ方もされます

 

この言葉は元々は買いが主体である株式市場での相場格言です。従って、売りから入れるFXでは反対である「噂で売って、事実で買う」つまり「sell the rumor,  buy the fact」も同じぐらいよく起こります。

 

また、実際の株式相場では「事実で買って、噂で売る」「buy the fact, sell the rumor」という格言と逆の動きをすることもあるので見極めが必要です。さらに売りから入れるFXでは「事実で売って、噂で買う」つまり「sell the fact,  buy the rumor」も起こる、つまり、全てのパターンが起きることになってしまいます

 

しかし、実際にはまだ十分盛り込まれていなかったり、盛り込まれた以上のショックにより、さらに相場が上昇することもあります。見極めが必要です。FX入門者や初心者の方は、そういうこともあるというぐらいに捉えていた方がいいかもしれません。

用語集へ戻る

当サイト内の文章・画像等の無断転載は厳禁とさせていただきます。引用される場合には、著作者名と当サイト名を必ず明示し、引用された部分をカギカッコで囲うなどの引用ルールを厳守ください。

 

記事のSNSでの拡散へのご協力、よろしくお願い致します!

↓クリックしてランキングにご協力お願いします。

にほんブログ村 為替ブログ FXの基礎知識へ
にほんブログ村


為替・FXランキング